【飲み方】寒い日にも飲みたい!そんな時にお試しください
2020/01/30
こんにちは、みるく宅配便(株)のイモトです。
今年はあまり寒くないかな?と思ってましたが、そこはやっぱり冬らしく寒い日もチラホラ…。
そんな時によくお客様からご質問いただくのが
「寒い日に牛乳を飲むのが…」「寒いから飲み続けるのが…」
といった声をお伺いします。
そんな時に試していただきたい牛乳の飲み方を今回はお伝えします。
回答としては、シンプルに「温めてお飲みください」です。
温めてしまうと、なんとなく栄養が壊れてしまって、どうなんだろう…?と思ってしまう方が多いようですが、実は「温めても牛乳は栄養素がほとんど壊れることはありません」
牛乳を加熱しても栄養価はほとんど変わりません。
熱に弱い栄養素はビタミンCですが、もともと牛乳には少ないものです。
牛乳に期待する栄養素は、カルシウム、たんぱく質、ビタミンA、ビタミンB2などです。これらの栄養素は加熱をしてもほとんど壊れません。
なので、ぜひ温めてお飲みください。
ホットミルクの作り方
耐熱性のマグカップに入れて、お好みの量の砂糖やチョコレートなどを加えて(家になければ何も入れなくてもOK)レンジで1分あたためれば完成です。
※十分に温まっていなければ10秒ごと追加して温めてください。
インフルエンザに新型肺炎などをニュースでよく耳にしますが、牛乳やガセリ菌などを飲んで、健康的に冬を越せるように一緒にがんばっていきましょう!
みるく宅配便では、現在「無料サンプル」をご提供しています。
健康生活を目指す第一歩に、ぜひお試しください。